合格者 参考作品集 映像 小論文1

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合格者 参考作品集

当塾からの合格者の作品集(抜粋紹介)です。本ページの掲載作品の半分以上は、ほぼ初心者から受験対策を初め、最終的に質の高い作品制作ができるように成長した例です。指導効率の良い個別授業だからこ実現できる受験対策です。
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下記は、武蔵野美術大学 造形構想学部 映像学科に合格した受験生の書いた小論文作品です。

課題:

「あらゆる芸術表現は『残酷さ』を伴うものだ。とりわけ映像において、それは宿命的とさえいえるだろう。」という言葉から発想して文章を書いてください。
 私は、芸術作品には作り手の感情が大きく関わってくると思っている。いくら客観的に形にすることを心がけたとしても、その人の手で、意思で作品を作る限り、内側から溢れ出てくる感情を無視することはできない。

そもそもわざわざ芸術表現をしようなどと考える人は、何かしら自分なりに昇華したい感情や吐き出したいものがある場合がほとんどだろう。そういった意味で私は、「あらゆる芸術表現は『残酷さ』を伴うものだ。とりわけ映像において、それは宿命的とさえいえるだろう。」という言葉に賛同したい。

人間は誰しも残酷な感情を抱えているものである。「むかつく」「嫌い」「気持ち悪い」などの比較的日常に即した感情から、「ひっぱたきたい」などの過激な感情まで、その内容は様々だ。そして多くの人はそれらの感情を隠しながら生きており、その感情が隠しきれずに溢れたとき、人はそれを「あらゆる芸術表現」として昇華するのだろう。

その「あらゆる芸術表現」の中で映像が特異なのは、目の前にあるものをそのまま切り取るように写すという点だ。レタッチである程度の修正はできるものの、基本的には撮ったものが全てとなるため、その場になかったものを後から付け加えたり、写っているものを完全になかったことにすることはできない。また、絵画などは鑑賞者によって受け取り方や解釈がかなり変わるが、リアルを写す映像は、ひとつとは言わないまでもある程度まとまった受け取り方になると考えられる。つまり、「残酷さ」がより純度の高い状態で保たれてしまうのである。先に引用した言葉をなぞって言えば、それが映像作品の背負う宿命なのだろう。

しかし、私はそれを映像の欠点だとは思わない。生々しい感情こそが人間の人間たる所以であり、普段は隠されて触れることの出来ない他人のそれをより鮮烈に垣間見ることができる映像の面白さに、人は魅了されるのではないだろうか。かくいう私も、その一人である。
芸術が率直な感覚・感情の表現であることや、カメラで現実を写しとることの大切さに対する理解が読み取れます。
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