日芸 放送・文芸系 受験対策
日芸の放送学科・文芸学科の受験対策については、「個別授業(教室・スカイプでの実施)」と「メール授業(メールのやり取りでの対策)」の2つの授業のやり方からご選択が可能です(音楽・演劇学科も対策できます)。
個別授業
「個性・独創性」と「文章表現力」が高い評価の基準となる、日芸放送・文芸・演劇・音楽の小論文・作文。一般大学の小論文用の受験対策とは重視するポイントが異なるので、専門的な受験対策の受講がオススメです。
- 一般入試に加え推薦入試・帰国生入試・編入試験・大学院入試でも高い合格実績。
- 地方・外国在住でもスカイプで授業可能。すぐに受験対策を開始できます。
- 「小論文」「出願書類」「ポートフォリオ」「面接・プレゼンテーション」にも手を抜かない授業方針で、特に特別入試で高い合格実績を出しています。
- 下記ピンク色の「お問い合わせはこちらから」のリンク先よりお問い合わせください。
メール授業
スマホやパソコンのデータ送受信でも、文章表現力は十分にアップできます。都合の良い時に解答し、講評を受信できます。解答を文字入力し、当塾に送信。講評・添削は「メール」等のテキストデータの送受信アプリで受け取れます。
通学時間も長い授業時間も不要。学費予算も大幅節約できます。余計な時間をかけない分、他教科の勉強や部活をしながら受験対策できます。
- 講評・添削サンプルをご参照の上、受講をご検討ください。無料体験授業はございませんが、1回分の添削・講評料金「¥12,000-」をお支払いいただけば、初回1回分の講評・添削をお試し感覚で受講することが可能です。
- 初回のメール講評・添削の際に、授業の受講・お申し込みについての詳細をご案内させていただきます。
- 初回の授業後に、以後の授業を受講するかどうかご検討いただけます。受講される場合は、4回分の添削・講評料金(通常授業の「月謝」と同一料金です)をお支払いただき、受験対策開始となります。4回の授業終了後は、ご希望の授業回数分で授業を追加することができます。
- 講評・添削のペースは自主的に調整するようにお願いします(メール講評送信のペースは、通常週2回まで対応可能です)。
その他
- 800字までの文章を1課題とします。講評は1回につき2000字程度です。
- 講評・添削のペースは自由に調整できます。お問い合わせの際に入試形式や受験時期などを明記してください。
- 「入学金」などは不要。プラン分の授業料金だけですぐに授業開始できます。