参考作品集 アート系 IS#009

美大入試 受験対策 武蔵野美術大学 多摩美術大学 東京造形大学 東京工芸大学 東京藝術大学 先端芸術表現科 映像学科 映画学科 写真学科 メディア表現領域 メディアアート学科 造形構想学部 メディア表現 メディア芸術学科
多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術コース 帰国生入試 の合格者作品。
受験生について
受験学年になる前から受験対策を始めたということもあり、海外在住時からの受験対策となりました。現地の生活と受験対策の両立は、週1回の個別授業であれば、さほど負担にはなりません。長期に渡って受験対策を行いましたが、最終的には出願した志望校全てに合格することができました。
受験対策について
授業は全てスカイプの音声通話によるオンライ授業で実施し、課題の解答や作品制作は在学学習や現地の高校の授業内での作品制作を活用して行っています。現地高校での作品制作を活用するため、作品制作コンセプトのアドバイスやアート関連の知識・考え方を深める課題をこなしました。
作品について
鮮やかな色彩と、自らの手の皮膚の溝のランダムに引かれた溝を活用したメディアアート作品。カメラによる接写だからこそ実現したメディアを活用しきった優れた作品です。テクノロジーとの融合を図るメディアアート系学科にふさわしい作品です。
講評
日本で受験対策している他の受験生とは一線を画す存在感を放つ作品です。同じ教室で同じような絵を描くような受験対策をする美大予備校が多いですが、それは帰国生入試や総合型選抜では、むしろ逆効果。この作品のような作品の素材・表現方法・コンセプトの面で全く新しいアプローチをしている作品の方が高い評価を得るのが、「個性・独創性」を重視するアートの世界です。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト