当塾より武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科の総合型選抜で合格した受験生が制作した作品です。
縦35cm × 横60cm
角材、合皮、メッシュ生地、スピーカー
角材、合皮、メッシュ生地、スピーカー
私がこの作品を制作しようとした背景には、野外フェスに行った時の経験がある。フェスは音楽が響く大きく、体全体に振動を受ける。私はそんな振動が好きだ。だが、私は感覚過敏を患っているため、大きな音が苦手だ。
そこで野外フェスに行かなくても、家でリラックスして「音楽と振動」を楽しむ方法はないかと考えた。そして椅子に座っている時に座面から音楽が流れてきたら、「音楽と振動」を楽しめるのではと思い、この椅子を制作した。
この形は、ヘッドフォンの耳の部分からインスピレーションを受けている。ヘッドフォンが耳を包み込んでくれるように、この椅子もお尻を包み込んでくれる。
木を使用した理由は、野外フェスをイメージしたためだ。野外フェスは森の中で行われることが多い。私はその鼻から透き通っていく森林の匂いと、穏やかな音楽の組み合わせが好きだ。そのため木を使用し、家の中でもその感覚を味わえるようにした。
振動を感じられるようにするために、音に響きをもたす必要がある。そのため、9cm×9cmの角材を逆ピラミッド状に張り合わせ、真ん中に空洞を作った。
合皮で大きなドーナツクッションを作り、穴が空いている部分にメッシュ布を張り合わせる。座ってみるとお尻に角材が当たり痛かったので、角材の角の部分にクッション材を貼った。
そこで野外フェスに行かなくても、家でリラックスして「音楽と振動」を楽しむ方法はないかと考えた。そして椅子に座っている時に座面から音楽が流れてきたら、「音楽と振動」を楽しめるのではと思い、この椅子を制作した。
この形は、ヘッドフォンの耳の部分からインスピレーションを受けている。ヘッドフォンが耳を包み込んでくれるように、この椅子もお尻を包み込んでくれる。
木を使用した理由は、野外フェスをイメージしたためだ。野外フェスは森の中で行われることが多い。私はその鼻から透き通っていく森林の匂いと、穏やかな音楽の組み合わせが好きだ。そのため木を使用し、家の中でもその感覚を味わえるようにした。
振動を感じられるようにするために、音に響きをもたす必要がある。そのため、9cm×9cmの角材を逆ピラミッド状に張り合わせ、真ん中に空洞を作った。
合皮で大きなドーナツクッションを作り、穴が空いている部分にメッシュ布を張り合わせる。座ってみるとお尻に角材が当たり痛かったので、角材の角の部分にクッション材を貼った。
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