当塾より日大芸術学部 デザイン学科の推薦入試で合格した受験生が制作したデザイン作品です。身の回りの素材を豊かな発想力で生かし、複雑で繊細なバランス感覚を生かした造形力を発揮して、第一志望校へ早期合格しました。
この作品は、私がキャンプに行った際に木で造られたツリーハウスを見てこんな自然の中に静かに一人でいられる空間を満喫でき、時にはみんなでワイワイできる空間が欲しいなと思い、私の隠れ家のイメージとして作成しました。
<工夫した点>
自然の木の形を素材として作成しました。木は下の方がしっかりした太さの木最低でも3点置ける場所が感覚としてあるかどうかを見極めながら庭の木を選定のこぎりでカットしました。
最初は園芸用のハサミで切っていたが、細かい調整がうまくいかないので、最終的には爪切りで切りそろえることにした。
2種類のLEDライトを使用したことによっていろいろな空間の演出ができるようにしました。
窓に和紙を使うことによって光の温かみのある光の演出ができます。
ウッドチップを使うことで木の香りを出すことができます。
<苦労した点>
家に使った木は同じ木でも、それぞれ木の癖が違い、そこを上手く合わせた点です。
自然木を利用するにあたり使用イメージを考えて選定しましたが、木をくっつけるのにかなり時間がかかりました。接着の際には細い枝が折れないように細心の注意を払いながら接着しました。
3点で家の部分を保持しているため、接着剤が乾くまでの時間、手で木と家の部分をずっと抑えてなければならなかったのが大変だった。
家に使ったアイスの棒は、同じアイスの箱に入っていたものではあったが、長さは同じでも微妙に厚みが異なっているものがあり、その調整にとても苦労した。
<材料>
・庭で選定した木の枝
・アイスの棒
・麻ひも
・すき模様和紙
・点滅式LEDライト
・キャンドル式ライト
・木のチップ材(杉、ヒノキ)
・竹ひご
・四角い木の箱のペンケース
・紙粘土
・グルーガン/接着剤
・木工用ボンド
<工夫した点>
自然の木の形を素材として作成しました。木は下の方がしっかりした太さの木最低でも3点置ける場所が感覚としてあるかどうかを見極めながら庭の木を選定のこぎりでカットしました。
最初は園芸用のハサミで切っていたが、細かい調整がうまくいかないので、最終的には爪切りで切りそろえることにした。
2種類のLEDライトを使用したことによっていろいろな空間の演出ができるようにしました。
窓に和紙を使うことによって光の温かみのある光の演出ができます。
ウッドチップを使うことで木の香りを出すことができます。
<苦労した点>
家に使った木は同じ木でも、それぞれ木の癖が違い、そこを上手く合わせた点です。
自然木を利用するにあたり使用イメージを考えて選定しましたが、木をくっつけるのにかなり時間がかかりました。接着の際には細い枝が折れないように細心の注意を払いながら接着しました。
3点で家の部分を保持しているため、接着剤が乾くまでの時間、手で木と家の部分をずっと抑えてなければならなかったのが大変だった。
家に使ったアイスの棒は、同じアイスの箱に入っていたものではあったが、長さは同じでも微妙に厚みが異なっているものがあり、その調整にとても苦労した。
<材料>
・庭で選定した木の枝
・アイスの棒
・麻ひも
・すき模様和紙
・点滅式LEDライト
・キャンドル式ライト
・木のチップ材(杉、ヒノキ)
・竹ひご
・四角い木の箱のペンケース
・紙粘土
・グルーガン/接着剤
・木工用ボンド