![美大入試 受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 空間演出デザイン学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEisGfLpsT2f9J5rbUbSye6w7H7paAhC7bVai-uZJ07Jz5Fimv77NW1mgZrudYG07kQn1mpsNLyvGqJzxUtckBAVv9KOJAlGPIfYsABRpOHM7E0wu1CSu5I6ohtXwbFWpHiXAsLrwE6xhkyNHQ5Q554UG1PF370kIUqcxdV74GZwrzNglbsyFtt4u3QKTmc/s16000/needle-cotton-yarn-sewing-thread-fabric-2023-11-27-05-18-07-utc.jpg)
「合格ポイント」は必ずある
大学教授は「求められる人材」は積極的に合格させます。今までに編入学試験で合格してきたのは、なんらかの面で「ああ、この人、合格させたい人材だな」と思わせる何かがあった人たちばかり。受験指導中も、先生をやる気十分にさせる人たちなのです。
「求められる人材」ポイントは非常に様々、千差万別です。調査能力が高い、作品の質が非常に高い、普通の人がやらないことをやっている、普通の人が知らないことを知っていてそれを生かそうとする......評価のポイントは実に沢山あります。
編入学試験対策で「合格させたいポイント」を見つけ出すことが、当塾の受験対策の目的です。話を聞き、今までの経歴を説明してもらい、作品を見せてもらい......それが皆、みなさんの「合格させたいポイント」を見つけ出すために必要なこととなります。
安心してください。誰にでも「合格させたいポイント」はあります。ただ、それを短期間で見つけるのはとても難しいのです。長期・継続的な受験対策なら、それだけ見つけやすくなり、合格確率が飛躍的に上がります。思い立ったらすぐ受験対策を始めてください。