![美大入試 受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 空間演出デザイン学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh50oVB211akPo6dMHG_OI1IMcxKhQ2NTvYdWhx7buyJDN6gKZc1O-s-_lQjQ2vxO1nhjmdysntsgGhbDvXV8KFBthqjtTKWp_pTlImY4JBtfCVA8aIUhvwuGEiecyq6TxmIBdp9pFcDFTEUuuupDlH-bafpPMTVWqssvjHhmXEbGpYZTKGxeqmACa4/s16000/millennial-woman-writing-in-notebook-studying-for-2022-11-04-04-59-20-utc.jpg)
長期対策・小論文は大事
長期間にわたって受験対策をしてきた受験生は大変有利。長期間の対策は自信につながります。当塾ではスカイプでの授業を2011年から積極的に導入しており、毎年何人もの欧米・アジア在住の帰国生を半年〜1年以上に渡って受験対策し、高い合格率を出しています。
長期的に受験対策をした帰国生は、「美大がどのような帰国生を合格させたがっているのか」について知識と感覚が身についているので、面接でどのような質問をされてもちゃんと答えられます。美大の教授から求められる「人材」にちゃんと育っているのです。
また、帰国生入試では、「小論文」は大きなアピールポイントとなります。日本の大学に入学するわけですから、文章という形でしっかりと自分の意見や考え方をまとめることができることが、必要条件として求められているからです。
いわゆる「美術(実技)の先生」は、文章で自分を「表現」することの重要性が理解できていないことがあります。受験直前にちょこっと対策をしただけの受験生と、長期にわたってしっかりと小論文の対策をした受験生とでは、入試の時に大きな差がつくのです。