デザイン学科 国語

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デザイン学科 国語

英語と国語に関しては、東京造形大学のデザイン学科を受ける際に必要になってきます(美術学科は必要ありません)。美術大学だからといって学科の勉強をおろそかにしていると、けっして合格はできないでしょう。総じて見ると、学科の点数が高得点だったことが幸いして合格する受験生も多い(=実技の実力があっても、英語力/国語力不足で不合格になる受験生が多い)ので、実技の対応ばかりに追われていると、合格発表の時に脚をすくわれてしまいます。
東京造形大学の学科試験は、英語も国語もマークシート方式で出題されています。選択式なので正解する確率も高くなる、と甘く見てしまう受験生も多いのですが、東京造形大学の国語の問題は、他の私立美術系大学ではほとんど出題されていない古文や漢文が出題されていることが特徴です。
そのため、東京造形大学の国語の対策として、事前に古文や漢文を学習しておくことがお勧めです。ただし、センター試験の古文や漢文に比べるとかなり文も短く、単純な問題となっているので、年間を通じて学習するほどのことはありません。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト