大学ランク昔と今(一般大学)

様々な記事で1990年代までと2010年代の現在では「少子化 + 大学数増加」という要因によって、大学(受験)のあり方が大きく変わったことをご案内いたしました。
それでは、どのように変わったのかを具体的に有名大学を例にとって見てみましょう(都内のわかりやすい大学のみを取り上げていますので、例に上がっていない大学が多数存在します)。
まず、1990年代の「上位校」のイメージ。まずは「東大」。そして、その次にランクされるのが「早稲田・慶應」でした。そして、「MARCH」に入れればなんとかOK!という考え方だったと思います。
ところが、「少子化」が進むことによって、2010年代では上位校のイメージが大きく変わってしまいました。
少子化になっても大学側は定員数を減らすわけではありません。それどころか、バブル崩壊以降の長い「不況」の中、どこの大学でも新設学科を増やして学生数増加(=授業料収入増加)を狙い、大学の安定化を図ろうとしたのです。
その結果、以前であれば入学できないような低いレベルの学生がどの大学にも大量に入ってくるようになってしまいました。
現在の「東大」には、1990年代の「東大」レベルの学生と「早稲田・慶應」の中の高いレベルの学生が入学しているような状態です。
そして、現在の「早稲田・慶應」には、1990年代の「早稲田・慶應」の中で中レベル以下の学生と、MARCHレベルの学生が入学しているような状態です。
現在の「MARCH」には、1990年代の「日東駒専」レベルの学生が入学し、「日東駒専」レベルには1990年代の「大東亜帝国」レベルの学生が入学しているというのが現実です。
つまり、現在の大学のレベルと、保護者の方々が受験された頃の大学レベルは大きくかけ離れてしまっているということなのです。そして、その傾向をすでに企業側は把握し、新卒採用において反映させています。ある意味「学歴フィルター」は、保護者の方が就職活動した頃よりももっと厳しくなっているのです。
そして、皆さんのお子様が大学を卒業し就職活動を始める頃には、状況はもっと変わってしまっているでしょう。この先5〜10年の間に、18歳人口はさらに10万人近く減っていくことが確定しているのですから。
就職活動のことを考えるのであれば、この先5年の大学の学生レベル変化・イメージ変化を想定して志望校を探すようにすることを強くお勧めします。

保護者の心構え9
  • 昔の大学レベルのイメージで志望校を決めない方がよいでしょう。就職活動のことを考え、この先5年の大学の学生レベル・イメージの変化を想定した志望校選びが望ましいといえます。
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