武蔵美 帰国生 合格者比率 統計グラフ

武蔵野美術大学 帰国生入試 合格者比率 統計グラフ

美大予備校 エースアートアカデミー グラフで見る武蔵野美術大学 帰国生入試(2013年度)帰国子女入試は狭き門!日本画、油絵、版画、基礎デザイン、映像、芸術文化、デザイン情報、彫刻、視覚伝達デザイン、工芸工業デザイン、空間演出デザイン、建築、合格者。*○なしは志願者なし、不合格者。
帰国生入試は1年間に受験する受験生の数が少ないので、正確な入試傾向を把握するために7年間の累計データを1枚のグラフにしました。
視覚伝達デザインに人気が偏り、合格率は低い
帰国子女入試(帰国子女枠)の合格は、非常に厳しい状況です。受験者の多くは視覚伝達デザイン科に偏り(一般入試でも同様です)、合格者は非常に少なく、おおむね各科とも例年1~2名程度の合格者しか出していません。不合格の割合が大変多いのです。
近年は視覚伝達デザイン・基礎デザイン・情報デザインへ志望が偏り、倍率が高く実力の高い受験生が集中します。大学側としては、敢えて実力の低い受験生を帰国生入試で合格させる理由がなく、一般入試で十分に実力のある受験生を合格させることができます。
これが、一般大学とは大きく違う美大の帰国生入試の特徴です。外国に行っていた、というだけでは、受験に有利にはならないのが実情です。十分な受験対策期間をとって、意欲的に志望校合格を目指すようにしましょう。
実技試験に加え、面接/小論文/出願書類で、「美術の世界への適性」と「外国体験の美術的なメリット」をアピールするやり方を当塾の個別指導で学ぶことを強くお勧めします。特に、第一印象である出願書類と面接でのアピールのやり方は合格に大きく影響を与えます。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト