
基礎デザイン学科 プレゼンテーション
プレゼンテーション
事前に提出したプレゼンテーション企画書を元に、プレゼンテーションする。面接を行う。
事前に提出したプレゼンテーション企画書を元に、プレゼンテーションする。面接を行う。
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科では、公募制推薦入試では、事前に提出したプレゼンテーション企画書に基づいたプレゼンテーションをすることが求められます。
基礎デザイン学科は、様々なデザイン分野についての観察・分析を行い、それを理論化し研究する学科です。コンセプトメイキングの段階から掘り下げて考え、発想を作品に仕上げるまでのデザインセンスや発想力の素晴らしさを伝える能力を重要視しています。
このことから、ビジュアル面で優れているプレゼンテーション企画書を作成することに加え、自分自身の作品を印象深くプレゼンテーションできる能力を身につけておくことが、 基礎デザイン学科を推薦入試で受験するために必要となります。
当塾では、制作する作品1つ1つの制作コンセプトや、それを言葉で表現する能力、自分の作品の観察・分析を行う能力を高めるための様々な課題・アイデアを受験生に提供し、「7年連続」で基礎デザイン学科に確実に合格者を出しています。受講をご検討ください。