デザイン・工芸学科 視覚表現

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

デザイン・工芸学科 視覚表現

視覚表現

与えられたモチーフとテーマで自由にビジュアル表現する。
女子美術大学 デザイン・工芸学科では、視覚表現が出題されています。美大のデザイン系学科の多くでは水彩絵具を使用した視覚表現(色彩構成・平面構成・デザイン等)が出題されていますが、女子美術大学 デザイン・工芸学科の場合は、大学側で用意された様々な画材(色紙、新聞、マーカー、のり、はさみ等)を使用した、コラージュの要素が含まれた視覚表現をすることが求められています。
大学側で用意された画材は特に全て使用したりする必要性がないので、自分が得意なタイプの表現に特化し、表現をすることが可能です。ただ絵を描くだけでなく、文章や文字などを描いていくことも可能ですので、事前にしっかりと対策をしておいて、自分自身の得意とする表現手法を身につけておくことが、何よりも大切です。
単に絵具で描くのではなく、様々な画材をその性質に合わせてどのように使いこなしていくかが大切ですので、「絵が上手」なだけでは、高評価を得ることはできません。自由な発想力と、それを与えられた素材の特性を活かして表現する柔軟な表現方法を受験前に模索していく必要があります。
当塾では、受験生の方の発想を膨らませると共に、考えることを実現するために必要な内容をアドバイスできるように、マンツーマンで受験生自身の得意な表現を模索していくスタイルを取っています。固定されたカリキュラムをこなすのではないので、自由で柔軟性のある発想力と応用力を身につけることができるようになります。是非、指導のお申し込みをご検討ください。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト