グラフィックデザイン学科 志望理由書

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グラフィックデザイン学科 志望理由書

志望理由書(事前提出)

志望理由を書く。
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科では、推薦入試で志望理由書の提出が求められています。武蔵野美術大学の推薦入試と異なり、多摩美術大学の推薦入試では出願時に提出する志望理由書の形式は各科でほぼ統一されているのが特徴です。
グラフィックデザイン学科は、多摩美術大学の中でも一番人気の学科です。志願倍率もダントツで高く、合格はかなり難しいのが現状です。人気があるだけに実力のある受験生も集まりやすく、本気で合格を狙うならかなり高い実力を備えていないと合格は望めません。
これはつまり、一般入試を実施するだけでもレベルの高い受験生は十分に集まってきている、という状態だということでもあります。ですから、一般入試とは別に枠を設ける推薦入試では、一般入試では全く別の視点で受験生を評価しようとしています。
その意味では、出願時に提出する志望理由書及び面接は、推薦入試特有のものです。推薦入試は、匿名での採点が前提の一般入試とは異なるのです。名前を明記して提出する志望理由書や面接を事前にいかにしっかりと対策しておくかで、合否に大きく影響を及ぼします。
また、本来は映像系学科を目指すべき受験生が、「グラフィック」という言葉に惑わされてなんとなく志願先をグラフィックデザイン学科にしている例も多く見られます。実際、武蔵美映像学科の編入学試験の志願者はここ数年で数倍に増えています。
これらのことから大学側は、「本当にグラフィックデザインを学ぼうとしているかどうか」という受験生のモチベーションについて知りたがっていると思われます。せっかく入学しても編入学試験等で学生が流出してしまうことは、大学側としてはマイナスなのです。
志望理由書を書く際に大切となってくる自己分析力や、面接でのプレゼンテーション力はデザイナーとして仕事をする時もとても大切なスキルです。しっかりと事前に受験対策をして、より確実な合格を狙うようにしましょう。

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