デザイン情報学科 プレゼンテーション
プレゼンテーション
事前に出題された課題を元に、プレゼンテーションする。面接を行う。
事前に出題された課題を元に、プレゼンテーションする。面接を行う。
武蔵野美術大学 デザイン情報学科では、公募制推薦入試では、事前に出題された課題を解答し、それに基づいたプレゼンテーションをすることが求められます。
プレゼンテーションとは、自分の意見を不特定多数に対して説明・講評することを指します。小論文のように文章を使うのではなく、口頭で自分の意見を発表することが求められているため、高いアピール力や発言の説得力をつけておく必要があります。
プレゼンテーションの後には質疑応答の時間がとられます。あらかじめ予測できない質問に解答していく必要がありますが、事前に様々な課題を解答し、自分の解答した内容についてあらかじめ深く考えを掘り下げていくことでかなり自信をつけることができます。
質問に解答する際の応対の仕方など、いわゆる「コミュニケーション能力」を高めておくことも、とても大事です。コミュニケーション力・プレゼンテーション力は長期間にわたって身につけることが最も効果的なので、できるだけ早く受験対策をはじめましょう。
当塾では、「プレゼンテーション力」や「コミュニケーション能力」など、通常の高校生活を送っているだけではあまり身に付いてこない能力を身につけるためのヒントを、マンツーマンの個別指導で積極的に受験生に提供しています。
自分の発言に責任を持つ、自分の発言の内容を相手に理解させるための努力をする、など、授業を受講していれば、自然と自分に自信を持ってコミュニケーション能力が発揮できるようになります。是非受講をご検討下さい。