映画学科 小論文(映像鑑賞)
小論文(映像鑑賞)
映画上映後、小論文を書く。
映画上映後、小論文を書く。
映画を上映後、それについて小論文を書く問題です。ストーリーをまとめたり感想を書いたりするだけでは、ほとんどの場合、他の受験生とあまり大差ない内容となってしまいます。しかし、美術系大学で大切なのは、いかに他の受験生が書けないようなことをかけるか、ということです。
「映画学科」だからこそ、優れた映像センスを文章の中に活かせていたり、映画製作に役立つ視点が文章の中に入っているだけで、他の受験生とは大きく差がつき、小論文で高得点を獲得することができます。
試験時間に対して1000字というのは結構ハードですので、あらかじめ自分の映画鑑賞や映画製作への明確な視点や意見を持っていなければ、時間内に終わらせることは難しいでしょう。
個別指導なら対話とコミュニケーションの中から、受験生自身の映像センスを先生が発掘し、それを大きく伸ばすことができます。是非、受講をご検討ください。