
デザイン学科 表現能力考査
表現能力考査(3時間)
与えられた複数の素材を使用して、自由にデザイン表現する。
与えられた複数の素材を使用して、自由にデザイン表現する。
日本大学芸術学部 デザイン学科の表現能力考査は、与えられた素材を加工・利用して、自由に平面や立体の表現を行うことが求められています。切ったり、貼ったり、組み合わせたり、ということで、素材の指定された「図工」や「自由研究」のようなイメージの課題です。
特にテーマが与えられたりはしないので、自分が普段からどれだけデザインのことを考え、どのようなものを将来制作していきたいのかというイメージがはっきりしていないと、取り組みづらい課題です。
当塾のデザイン指導は、受験生の感性や個性に合わせた表現方法をアドバイスします。若い世代である受験生の新鮮な感覚をうまく活かし、様々な手法で作品制作の手助けをします。作品作りを楽しみながら受験対策して実力も上げる指導方法ですので、デザインに対する興味も広がり、将来の夢も大きくなっていきます。是非受講をご検討下さい。