メディア芸術コース 視覚表現
視覚表現(5時間)
与えられたテーマで視覚表現をする。
与えられたテーマで視覚表現をする。
多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術コースの視覚表現は、与えられたテーマに沿ってアクリルガッシュなどの水彩絵具で描画することが求められています。
同じ学科の別コースである情報デザイン学科情報デザインコースに比べ、表現のやり方に制限が無いところが特徴的です。メディア芸術コースの視覚表現はいわゆる絵画のような表現もOKですが、情報デザイン学科情報デザインコースは「シルエットや幾何形体を使うこと」といったような表現上の制約が条件として盛り込まれています。
当塾の視覚表現指導は、受験生の感性や個性に合わせて表現方法を指導していきます。「自分の好きなデザイン」を元にして作品制作ができますので、作品制作のモチベーションも高くなっていきます。
作品作りを楽しみながら受験対策し、同時に実力も上げていくような指導方法がなされますので、美術に対する興味も広がり、将来の夢も大きくなっていきます。是非受講をご検討下さい。