![美大入試 受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 空間演出デザイン学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiAOr_weN8Z3e3uO2wJGfnZbzWJp8TUdAuxQ7adx0Dk2s_MYtHypHHwj4VqpAGaBG0ZTwQYwnmLlK0OEfw9nOfK0T-Vzw-QtAbtBYlmi0goD4GuYHG5wshJhwFp7X3WOricltfs-F0aF9zeimXYCgKnE5VxqmITYrl6z87QLWjRKkXbljI7TYESCI4p/s16000/desktop-in-the-office-2021-08-26-18-27-06-utc.jpg)
デザイン情報学科 活動報告書
活動報告書(事前提出)
指定された内容について、活動報告書としてまとめる。
指定された内容について、活動報告書としてまとめる。
武蔵野美術大学 デザイン情報学科では、公募制推薦入試で活動報告書の提出が求められています。
活動の内容は、中学入学以降のコンクールやコンペなどの応募や参加、イベントの企画・開催などを含みます。中学生・高校生時代から積極的に様々な活動をしてきた受験生にとっては、非常にアピールのしがいのあるものとなっています。
近年では、中学生が制作したIOSアプリが大ヒットとなったり、高校生のうちから起業を目指す学生も増えています。コンピューターを使用した活動は、現代に生きる若者である学生ならではの発想だからこそ生み出せる、大きな可能性を秘めたものです。
大学側としては、そういった新しい時代にふさわしい新しい考え方を「生み出そうとするための意欲」を、活動履歴という形で判断しようとしているわけです。
ただし、「美術大学」という独特の世界を目指そうとしているわけですから、その活動内容がどのように「美術」として活かしていくことができるのか、ということを明確に理解してもらえるような活動内容の選別、文章の書方をすることが必要となってきます。
個別指導で授業を実施している当塾では、受験生一人一人の方の個性を見極めた上で、活動のアドバイスを的確に行っていきます。特に、高校1年生・2年生のうちから指導を受けていれば、早くから実践的な活動へのアドバイスを受けることができます。
早いうちから授業を受講しておけば、実際に受験学年になった時にはとても有利な状態になっています。自分自身の個性を理解し、美大入学のための活動とその履歴をしっかりと文章の形で表現するために、是非、授業のお申し込みをご検討ください。