![美大入試 受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 空間演出デザイン学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhvs_MAzUiLdfcgv_jmcTK7f0IPVwN1-MLJQg2fnsel0G87YYK4PVG3Jsu0517dyfbtvIfH1MX4JgAMsl830r9fcBbtPeS6e7YHEklx5FJdCiiyNanRQ8Xa6I0OZIA7z97HnojiLGsT5kVQAwaWOwykWd4hueqXOvuF7bKCM68YlGYXpb5_rWBCcxxq/s16000/watercolor-painting-pink-background-art-2022-11-09-06-40-34-utc.jpg)
日本画学科 自己推薦調書
武蔵野美術大学 日本画学科 自己推薦調書(事前提出)
与えられたテーマで文章を書く。
与えられたテーマで文章を書く。
武蔵野美術大学 日本画学科では、公募制推薦入試で自己推薦調書の提出が求められています。
自己推薦調書は、受験する学科ごとに内容が異なっていますが、日本画学科の場合は、800字以内で自分自身の作品・制作について書くことが求められています。
このことから、ただ単純に受験対策用のデッサンや水彩画の対策をしている、ということだけではなくて、大学入学後も踏まえて自分がどのような作品制作を行っていきたいのかをしっかりと自覚しておく必要があります。
一般大学の推薦入試と異なり、美大の推薦入試は受験生自身が大学入学後のビジョンがはっきりと見えており、他の受験生とは一線を画した自己アピールができる受験生が合格する傾向があります。
受験科目の実力を単にまんべんなく伸ばしてきた受験生よりも、強烈な個性を持っていたり、表現力について突出した才能を持っている受験生が合格しやすくなってきます。これは、同じような課題ばかりをこなす受験対策の中ではなかなか身につかないものです。
当塾では、受験生の方の発想を膨らませ作品制作コンセプトを考えるために必要な内容をアドバイスするために、常に様々な分野の情報を集めて授業に役立てています。これが文章での自己表現の能力をつけ、出願の時から良い評価を得るために高い効果があります。
ファインアート系学科の大学院入試の合格実績があるので、そのノウハウを高校生や浪人生の受験生にも提供しています。自分自身の発想や構想を明確化し、文章で表現するために、是非、授業のお申し込みをご検討ください。