BIDAI DIGITAL #1 "Project Nimbus"

ナレーション内容
ども!エースアートアカデミーのTOMです。

第1回目は、PROJECT NIMBUS。タイのインディーズゲームです。これは、Nintendo Switch版での紹介です。

インディーゲームにしては、クオリティ高いんですよ、コレ。でもね、それだけじゃないんです。このゲームの良さは。後で言いますけどねーー。

さてとりあえず、さっさとゲームプレイを見てみましょう。

...というわけで、クッさいセリフからスタート。悪口じゃないですよ。こういう世界観が、カッコイイんです。

どうです?結構良くできてるでしょ。全方向が操作対象だから、結構大変なんです。気が抜けないんですね。

これだけ複雑な動きをするゲームを、インディーズで作っちゃうわけです。

しかも、タイのゲームなのに、声優さんが、ちゃんと日本語喋ってる。日本人の声優さんですね。

日本のロボットアニメへの愛情と、本気度が伝わります。

日本語表示も、全く問題なし。結構翻訳が適当な洋ゲーが多いので、とっっっってもいい感じですね。

ちなみにこのプレイ機体。マシンガンとミサイルが使えるんですけどね。

なんつーかね、ミサイルの方が好きなんですよ。ロックオンさえすれば、勝手に当たってくれるんでね。

弾切れがあるんでリロードも必要だけど、ここで武器を切り替えてマシンガンにしてもいいんですね。

まぁ。。。。めんどくさいから、やらないわけですよ、そういうの。ミサイルオンリー。ミサイルがリロードされるまで待つ!

・・・・ってことで。

っつーことで、次の展開へ進みます。今度は、地上の対空ミサイルを撃破。ビルがたくさんあるから、操作が面倒です。

さっき直前に「カイーん」って、変な音したんですけどね。ブースト使い切っちゃいました。エラー音ですね。

いやしかし、狭いよーーー。狭ーーーい、狭い!

やばいやばい、さっきモロにビルにミサイル撃ってましたね。。。本当だったら、ビル大破ですよ。いやーーーーゲームでよかった・・・・。

敵、いなくなっちゃったかなーーーー?他の味方機もいるんで、撃破してくれたのかもしれないっスね。

で、今度はまた空からキターーーーーーーー。

空から、空からだァーーーーーーーー

・・・俺も装備してますよ??ミサイル。

で、次の展開。展開が結構めまぐるしいです。ワンプレイの時間も、ちょっとかかるかな、という印象。

しっかり腰を据えて、世界観に染まるつもりでプレイするのがいいスねーー。

西洋のアートは、基本的に世界観。特に、キリスト教教会のアート。天井画とか、壁画。現実には存在しない、聖書の世界観を空間として絵画で表した歴史が長いんですね。

この紫の矢印が、ボス敵的なやつですね。

いよいよ展開も最後になるんですかねー??ムービーも出たことだし。

美大受験でもね、世界観のしっかりした作品は評価高いですよ。

このゲーム、グラフィックとか、そういう面では色々とツッコミどころあると思うんですよ。

でもね、芸術性の高さは、技術では決まらないんです。技術的なことは、金さえかければ解決できることもあるんでね。

でも、カッコいいって、そうじゃない。決められた制限や、限界がある中で生まれるものがカッコいいんですね。

スポーツもそうじゃないですか。ルール決めて。制限設けて。そんな中で、いい結果を残す。でも、だから盛り上がるんですね。なんでもアリになっちゃったら、結果は最初から見えちゃうじゃないですか。

だから、こういうゲームをインディーズで作ってる、というのは、とても凄いことなんです。

大資本企業だったら金で解決しちゃうことを、インディーズでは努力や発想力で解決するんです。

アァ!直撃!!!

うぁ・・・・・・

それが、アートの「カッコいい」です。

ちなみにこのプシュプシュ言ってるの、敵のミサイル避けてくれるやつね。とりあえず出しとくと、当たりにくいかなーーーって。

お!ミサイルがーーーーー飛んでゆくーーーーーーーー

お・・・・・・し。

あ、逃したっぽいですね。

いやー、どーだ。今度こそ、今度こそ。

行くウゥーーーー飛んでいくーーーー。

あ!行った!

これで、終わりっぽいかな?今、爆発見えましたよね。

これで、終わっぽい?どうだ!

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