![美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgl7zAJICdj7_mYqHVHF9hWnxpZ8JaFnO_r--XpJalpX-XRGWfwLgYn81GtN9WAluagt3ARKD9dnbe59OJOkNdZemfwLv_M1YoQiD_rK-8dMXU0jD1n7iVNWOsPO-TGiL0FMLHfLHm7SD_AxgXA3f7TMTa0ELYdlW0GEFWvCgzzxPfmWg3bf_X6r2dw/s16000/creative-business-2021-08-26-22-39-54-utc.jpg)
合格実績
東京藝術大学 大学院 国際芸術創造研究科 大学生
この受験生の場合は、「東京芸術大学 国際芸術創造研究科」に大学院入試で合格しました。
美術大学ではない一般大学の卒業から日本の芸術大学・美術大学の圧倒的最高峰、しかも非常に難度の高い「大学院入試」を目指したケースでした。
当塾へのアクセスが早かったことは、合格に大きな貢献をしたと思います。年度当初からすぐに受験対策を始め、週1回〜2回のレギュラーペースで出願・受験まで継続的に受験対策を行いました。
東京芸大に限らず、一般大学から美術大学・芸術大学への進学を狙う場合は、美大・芸大特有の「考え方」「芸術センス」をどのようにつけることができるかが、合格の第一のハードルとなります。
幸い、この受験生はとても謙虚で素直、当塾の受験生の個性に合わせた受験指導を信頼していただき、最初は戸惑いながらも、継続的な受験指導でどんどん芸術系にふさわしい考え方を身につけることができるようになりました。
受験対策は、ずっと海外在住のままスカイプで行いました。毎回の課題も意欲的にこなし、授業以外の時間も自主的にアート関係のプロジェクトに参加し、人一倍の努力を継続的に行なっていたことが、日本の大学・大学院受験の最難関である芸大大学院合格を導きました。
受験生一人一人に合わせ、個性・独創性を重視しながら受験生本人の実力を伸ばしていくことができるたからこそ、勝ち取った合格です。一般的には合格がかなり難しい条件・経歴でしたが、なんとかやり遂げることができました。