合格実績 多摩美 メディア SS18

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

合格実績

多摩美術大学 情報デザイン学科メディア芸術 推薦入試 現役生
この受験生は、「多摩美術大学(情報デザイン学科メディア芸術コース)」に推薦入試で合格しました。
当塾で受験対策を始めたのは、夏休み直前から。受験生本人がすでに映像系の自主制作を始めていた状態ではありましたが、受験対策のスタートは少々遅く、推薦入試の出願書類の文章や面接・プレゼンテーション力にかなり不安がある状態からのスタートでした。
当塾では、推薦入試のような特別入試の受験対策では、まず何よりも出願書類の提出内容の充実を図ります。できるだけ長い時間をかけて、受験生一人一人の「アーティスト性」を発掘し、受験生の第一印象となる出願書類の内容を充実させ、最初から差をつけます。
この受験生の場合、受験までに制作した自主制作作品の数は質・量ともに十分な状態でした。しかし受験対策開始時点では、その作品一つ一つに対する考察が足らない状態だったので、作品について考え、まとめることで個性・独創性を際立たせるやり方を取りました。
その甲斐もあって、受験対策を始めた時点では文章を書くのが苦手な状態でしたが、出願書類を提出する頃には、自分自身についてのプレゼンテーションができるようになり、出願書類に必要な字数の5倍以上の膨大で濃い内容を書くことができるようになっていました。
なおこれは、当塾から志望校に合格した受験生の全員が同様のやり方をします。当塾で出願前からしっかりと受験対策をした受験生はみんな、信じられないほどに内容が濃く質の高い出願書類が制作できます。最初から他の受験生に大きく差をつけることができるのです。
そして、ポートフォリオもハイレベルな内容で制作できるようにアドバイスします。まるでプロのクリエイターが制作したかのような質が高く内容の濃いポートフォリオを制作し、試験本番前から志望校の教授の方々が受験生に期待できるようにプロデュースするのです。
そして、出願後の徹底した面接対策。どんな質問がきても安定的に答えられるような状態を目指します。自分の作品について語り、アートについて語る。教授の方々のハイレベルな質問にも安心して答えられるまで、面接の練習を重ねていきました。
結果は、もちろん「合格」。受験生本人の作品制作能力の高さが活かせるように、出願書類の内容の濃さと面接力・プレゼンテーション力の高さを身につけるためのプロデュースを行い、見事志望校を勝ち取ることができました。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト