合格実績 日芸 放送 MM15

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

合格実績

日本大学芸術学部 放送学科 一般入試 浪人生
日本大学芸術学部 放送学科に一般入試で現役合格したケースです。
当塾では「作文」の受験対策を行いました。当塾で受験対策を始めたのは、浪人になってから。現役生の時にも日芸放送を受験しましたが、結果は不合格。他の美術系学科同様の「表現力」が評価の中心となる「作文」の書き方がよくわかっていなかったことが原因でした。
日芸放送の「作文」は、「作文」という名称に騙されてしまいがちですが、実際のところは「文章表現」といって良い内容です。小中高等学校の国語の授業の「作文」と同じようなものと勘違いしている受験生も多くいるので、気をつけたいところです。
「文章表現」とは、文章で自分の独創性・個性・感性を表現するものです。小中高等学校の国語の授業で出題されるのは、あくまでも「良い子の作文で、独創性・個性・感性の表現は求められていません。そこにちゃんと気付けるかどうかで、合否が大きく分かれてきます。
日芸放送は、近年倍率がとても高くなっている学科です。これは明らかにユーチューバー人気によるものですが、ちゃんと評価され、人気の出るのは個性的なユーチューバー。同じように、日芸放送でも個性・独創性のある「文章表現」が合否の分かれ目となります。
現役生の時に不合格だった悔しさもあってか、出題された課題は全部ちゃんと書き上げ、意欲的に作品提出をしていました。最初は一般大学受験生のように堅く個性が薄かった文章も、何回も授業を重ねるうちに、柔らかく独特の感性が出てくるようになってきました。
結果は、見事合格。4倍以上の高倍率を乗り越え、1年間浪人してもどうしても入学したかった第一志望に見事合格しました。日芸放送を狙う受験生が「文章表現」としての「作文」の受験対策を事前にしておくことが、合格に役立つと証明された事例でした。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト