合格実績 日芸 デザイン SN19

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等
日本大学芸術学部 デザイン学科 推薦入試 現役生
日本大学芸術学部 デザイン学科に推薦入試で現役合格したケースです。
当塾に来た時は、全くの初心者でした。日大芸術学部デザイン学科の内部推薦入試を目指そうとしていましたが、実技の経験が全くなく、受験に大きな不安を抱えていました。入試では実技作品の提出が必要ですが、制作した作品も全くない状態でした。
日芸の入試の特徴としては、必ず「面接」と面接の際の「作品提出」が必要になってくることがあります。この二つは実技試験と同じくらい重要で、特に提出する作品のクオリティが低い受験生は、合格するのはかなり難しいことが判明しています。
当塾では実技試験対策として、プロのデザイナーが実践しているやり方やセオリーを積極的に受験生に教えるようにしています。たとえプロがやっていることでも、ちゃんとわかりやすく説明することは可能で、しかも、そうすることによって飛躍的に実力はアップします。
この受験生の場合も、試験科目であるデッサンやデザインプレゼンテーションの対策課題をする中で、デザインの基本的な考え方について詳しく説明を受け、それをどんどん課題制作に生かしていくことで、全く経験がなかったデザインの作品を完成することができました。
概ね週1回ペースの授業を行い、受験直前の1ヶ月間は、週2回ペースに授業回数を増やして受験対策をしました。デッサン未経験に加え、「デザイン」についてもよくわかっていない状態でしたが、かなり意欲的に取り組んだので、少しずつ実力が上がって行きました。
試験前までには、かなりクオリティの高いデザイン作品の制作ができました。当塾の基準からいっても独創的で文句のない出来栄えだったといえます。結果は、文句なしの合格。プロの目線を導入した本格的なデザイン指導がとても効果的であることが証明された事例です。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト