合格実績 武蔵美 基礎デ GE14

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

合格実績

武蔵野美術大学 基礎デザイン学科他 一般入試 現役生
この受験生は、「武蔵野美術大学(基礎デザイン学科、視覚伝達デザイン学科)」「多摩美術大学(統合デザイン学科)」に一般入試で合格しました。
当塾で受験対策を始めたのは、高校2年生の秋頃。実技は他美大予備校とのダブルスクールで受験対策を行い、当塾では「英語・国語(多摩美小論文)」を中心に受験対策しました。
高校3年生の夏までは部活に集中するため、月2回というローペースでの受験対策でした。本来は週1回ペースが好ましいのですが、高校2年生から長期的な視野でしっかりと受験対策を考えていたので、最初はこのようなローペースでも特に問題ありませんでした。
特に、ダブルスクールで通っていたた他美大予備校が多摩美術大学の国語試験で出題される小論文の受験対策をちゃんとやらなかったため、授業の中心を小論文に置くようになりました。夏以降は、部活を引退したこともあって、週1回ペースと授業回数を増やしました。
当塾で小論文の受験対策をすると、国語力が大幅にアップする事例がほとんどです。この受験生の場合もそうで、国語力がアップしたことをご信頼いただいて、増やした分の授業時間を国語や英語の受験対策にも使い、志望校へのより確実な合格を目指すようになりました。
また、受験直前期には、ダブルスクールで通っていた美大予備校が武蔵美基礎デザイン学科の受験対策をあまり積極的にやってくれない、ということで、そちらについても授業内で扱うようになりました。
単なる受験テクニックではなく、デザインに対する考え方・コンセプトや受験生独自の個性を大切にす当塾のやり方がとても新鮮だったようで、「なんでそんなにどんどんアイデアが出てくるの......?」と当塾講師の発想力と独創性の高さにとても驚いていました。
当塾の個別指導が、ダブルスクールで大きな効果を出した合格事例でした。他予備校に通われている方で、受験対策の内容に疑問を感じたり疎かにしている分野があると実感されている方は、当塾にアクセスしてみてください。お力になれる場合があるかと思います。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト