合格実績 武蔵美 芸文 NM16

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

合格実績

武蔵野美術大学/多摩美術大学
芸術学系学科 編入試験 社会人経験者
「武蔵野美術大学 芸術文化学科」「多摩美術大学 芸術学科」に編入学試験で合格した受験生のケースです。「専門学校卒」「社会人経験者」という美大受験生としては超少数派の経歴ながらも、長期的な視野で当塾で受験対策したことで、安定的な合格を勝ち取りました。
このケースでは、年度当初の4月から受験対策を始め、概ね夏までは週1回、秋以降は週2回のペースで授業で受験対策を行いました。授業回数も十分だったことから、授業で出題される課題をこなし、それをベースにして楽々と提出論文を完成させることができました。
美術系専門学校卒からの編入学試験狙いで、社会人として仕事をしながらの受験でした。たいていの場合、専門学校からの編入学試験は資格要件として可能です。ただ、実際の受験では不利な部分があり、そこをどれだけ改善できるかで合格の可能性は大きく変わります。
専門学校というのは、基本的には「技術」を学びに行くところです。いわば他人から依頼を受けて期待通りに仕事を完成させるプロの職人を養成する学習機関だといえます。それに対して、美大で最重要視されるのは、「技術」ではなく、「独創性」や「個性」なのです。
この受験生の場合も、「独創性」や「個性」をポートフォリオの中にどのように出していくかが勝負所でした。受験対策期間が長かったこともあって、独自の考え方ができるようになるまでにじっくりと時間をかけることができたことが、合格に結びつきました。
課題に意欲的に取り組み、出題された課題は全てこなし提出してきました。だから、解答した課題の文章をうまく編成しつなぎ合わせることで優れたポートフォリオ・論文が完成。見事合格しました。当塾の芸術学系論文課題がとても実践的なことが証明されました。
「専門学校卒」「社会人経験者」という美大受験生としては少数派です。しっかりとしたモチベーションに基づいて長期的な視野で受験対策を行えば十分合格できるということが証明されたケースです。悩まずに、まずは受験対策を始めてみることをお勧めします。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト