![美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBXTpXishW-e2mLNm4MU1jVb1jHUC8FW7qwrjJ1Qq1uQcJZB4db1SZ87izzPkgYfX6VBOHR0-UTnRWlz-ip1WI474qoNVTkkHnbjAWJxn5yQYnXhfnVVy428_liWJLcNziZ2Jg-0MYuzLtpt6f0NtWES5o6aE5FygjxYkN5MIqhn9kc3gmOBFGCLUW/s16000/sand-animation-hands-girls-draw-sand-2022-11-09-07-21-34-utc.jpg)
合格実績
武蔵野美術大学 大学院 映像 外国人留学生
この受験生は、「武蔵野美術大学 映像」に大学院入試(研究生)で合格しました。当塾で受験対策を始める前に同大学・学科の編入試験と大学院を受験しましたが、どちらも不合格。慌てて当塾に駆け込んできてほぼ毎日のように受験対策し、やっと合格できた事例です。
近年外国人留学生、特に中国の方が日本の美術大学や大学院を目指す例が増えています。当塾でも何人もの受験生が受験対策をしていますが、ほとんどの方が日本の美大の大学院受験を勘違いしています。日本の大学院は書類や提出物を整えただけでは評価されないのです。
この受験生の場合も、不合格だった受験で提出した出願書類やポートフォリオは受験には効果が薄い内容でした。恐らく日本語学校の先生にチェックを受けたものと思われますが、日本語が整っているだけで、内容は全くめちゃくちゃ。美大で通用しない内容だったのです。
日本語学校の先生は、一般大学の大学院受験の受験対策はできるかもしれませんが、美大の大学院の受験対策としては的外れのアドバイスをすることがほとんどです。的外れのアドバイスで受験して不合格になり、慌てて当塾に駆け込んでくる例がかなり多いのです。
外国人留学生の場合、受験で合格できないことは、日本での長期滞在資格を失うことに結びつく場合があります。的外れのアドバイスを受けて不合格になることは、そのまま受験生ご本人の生活・人生自体に大きなマイナスの影響を及ぼすことにもなりかねないのです。
的外れの受験対策で不合格の確率だけが高い無謀な大学受験をするのではなく、最初から当塾で専門的な受験対策を受けてください。美大の受験は美大の専門家に任せるのが一番。受験生一人一人に合わせ、できるだけ合格に近づくことができるようにお手伝いいたします。