合格実績 武蔵美 映像 MH16

美大の一般入試受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

合格実績

武蔵野美術大学 映像学科 一般入試 浪人生
この受験生は「武蔵野美術大学 映像学科」に一般入試で合格しました。映像系学科を志望して他美大予備校で受験対策していたものの、不適切な進路指導を受けてデザイン工芸系コースに在籍させられ、年度途中から当塾で映像系学科の受験対策を始めたという例です。
近年、他美大予備校の不適切な進路指導の話をよく聞きます。建築や映像という全く異なる分野を志望しているのに、デザイン、特にグラフィック系の受験対策をさせられている例が多くなっており、単なる予備校側の「大人の事情」に受験生が振り回されているのです。
この受験生の場合は、芸大を目指してデッサンの受験対策をしていたようです。しかし、映像系学科では、デッサン力はさほど重要ではありません。重要なのは、あくまでも「映像センス」。だから、「映像センス」に特化した受験対策をするのが合格のセオリーです。
また、映像系学科、特に武蔵野美術大学の映像学科は、昔から英語・国語を重視する傾向にあります。だからこの受験生の場合も、当塾に移ってきて以降は、「映像センス」と「英語・国語」の力を概ね週1回〜2回の授業の中で重点的に伸ばしていくことになりました。
この受験生の場合特にネックとなったのが、「英語」でした。途中まで通っていた他美大予備校では、ほとんど受験対策をしなかったのです。だから当塾に来た時点では、「映像センス」以上に、中学生並みの英語力が足を引っ張って不合格になる可能性が高い状態でした。
当塾の英語の授業は、「受験で効率的に得点する」ことを前提として授業を行っています。また、いわゆる暗記のような苦手意識が強くなる勉強のやり方ではなく、英語自体に興味を持ち、面白く考えながら受験対策が進んでいくようなやり方を取っています。
その甲斐あって、苦手だった英語の勉強も、少しずつ効果的にこなせるようになっていきました。当塾に来る前は過去問をやっても極端に低い点数しか得点できなかったのが、少しずつ得点できるようになり、解き方のコツもつかめるようになってきたのです。
結果は、なんとか合格。英語・国語の勉強をおろそかにしてしまう美大予備校が多い中で、当塾ではより確実な合格を見据えて英語・国語の受験対策もしっかりと行います。個別授業だからこそわからないところをそのままにせず、ちゃんと理解しながら先に進めるのです。

授業のやり方について

指導効果の高い授業で高い合格実績を達成。個別指導が実力を大きく引き上げます。下記の画像リンクで、授業のやり方についてご覧いただけます。
完全個別指導とは完全個別指導とは?他予備校では例のない、エースアートアカデミー最大の特徴!完全個別指導とは、「講師と生徒が常にマンツーマンで授業を行う」「指導時間内に一切の演習時間(課題をやる時間)を含まない」の2点をクリアしている個別指導のやり方を指しています。 自宅で制作、教室で講評!それが学費節約の秘訣!指導の進め方。エースアートアカデミーでは、「指導(講評)の時間」にのみ学費がかかります。制作している時間は、「指導されない時間」です。学費を払う必要はありません。だから他予備校に比べ、1年間の学費が半分以下で済むのです! 年間予定・授業時間について。エースアートアカデミーにかかる年間学費は、最大でも50-60万円程度。▶ 他予備校では「講習会」で年間学費外の授業料がかかりますが、エースアートアカデミーは違います。▶指導回数を減らすことにより、年間学費を大幅に節約することも可能です。ご相談ください。 対策する課題内容について。特別入試も積極的に対策!指導内容について▶ 以下の課題内容については、「ご自宅で制作(学習)→教室で講評(指導)」のやり方で、十分な指導効果があります。国語、英語、小論文、感覚テスト