美大受験のヒント(13)

美大入試 受験対策 基礎デザイン学科 情報デザイン学科 映像学科 芸術文化学科 芸術学科 空間演出デザイン学科 環境デザイン学科 建築学科 デザイン情報学科 メディア表現領域 グラフィックデザイン学科等

美大卒業・就職のポイント

美大に行って、ちゃんと就職ができるのか?とお考えになっている保護者の方は、多いのではないでしょうか?
「絵を描いていて、生活ができるのか」というような問いかけは、非常によくなされている問いかけです。しかし、美大の卒業生の大半は、別に「絵を描いて生活している」わけではないのです。
日常の中に、「美術」は溢れている
この文章を、今現在どこでご覧になっているかはわかりませんが、今、ディスプレイから少し目を離して、周りを見回してみてください。そして、以下のリストに存在するものを、探してみてください。
書籍 ポスター 工業製品(大量生産されたもの) 衣料品 建築物
これら全てが、美大の卒業生がなんらかの形で関わって作られたものなのです。
どうでしょうか?実のところ、ご自分の身の回りにある、ほとんど全てに関わるものが、美大の卒業生が関わっている可能性があるものなのです。
上記の項目は、全て「デザインされたもの」です。つまり、人間生活に「デザインされたもの」が必要である限り、美大の卒業生にはやれることがある、といえます(油絵や日本画、版画といったような一見デザインに関わりなさそうな分野の卒業生でも、デザインの世界に関わる人は、とても多いのです)。
ビジネスチャンスは、自分次第
つまり、美大の卒業生にとって、ビジネスチャンスはどこにでもある、ということなのです。
ただし、気をつけなければならないことがあります。
確かに、美大の卒業生にとって、ビジネスチャンスは、どこにでもあります。しかし、それは、次の条件を満たしている場合にのみ、通用します。
「他の人にはできないことが、自分にはできる」
美術の世界は、「他の人にはできないことができる人(=才能のある人)」だけが注目される世界です。他の人にはできないことの良さを高く評価し、そこから大きな価値を生み出していこう、というのが、美術の世界のやり方なのです。
ですから、美大受験生には、以下の事項を常に意識して、美大受験時期と、美大入学後の大学生活を送ることをお勧めします。
「不断の努力をする」
意外でしょうか?一般大学の受験でも、これは、同じことだといえますので。
もう少し美術の世界らしく言い換えてみると、以下のようになるでしょう。
「才能を開花させるための努力を決して怠らない」
才能があっても努力しない人は、才能が開花しないままで終わってしまうのです。
「努力」をすれば、「他の人にはできないことをする(=才能をみせる)」ことを証明することができます。それを美大受験生が証明しなければならないのが、入学試験という場なのです。
努力を怠る人はたくさんいます。しかし、「努力ができる人」というのは、そんなに多いわけではありません。つまり、「努力」は、他の人と差別化を計るための、非常に有利な要素でもあるのです。
自分が目指そうとするもののために、どれだけの努力ができるか。それによって、その人の実力の向上と評価のされ方は、大きく変わってきます。
本気で就職や将来のことを考えるのであれば、美大受験時期と大学在学中に「才能を開花させるための努力」を行ってください。そして、その「才能を開花させるための努力」へのモチベーションを維持するきっかけとなるものが、美大予備校での対策であり、美術大学の授業だといえるのです。
「努力」は、将来への投資です。今、努力をして将来へ投資しておけば、就職のチャンスは、大きく開かれることになるでしょう。
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